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伊娃的誘惑

2016年08月01日

りを覚えて違うけれ

 気持ちのよい晴れ。
 はらはらと散る花びらの下を……というより、散った花びらの上を、真新しい靴を履いた一年生が歩いて行くのを見て、やっぱり春っていNespressoいなと思う散歩の途中。
 
 犬と歩いていると、地面近くに咲く草花が目に入る。タンポポやオオイヌノフグリやカラスノエンドウの花が咲いていて、スギナが黄緑色に茂っているのがきれいだ。ツツジの木陰にはドクダミの葉を見つけ、見ただけでその香りツンと匂ってくるような気がした。
 
 春になると、梅だ桜だと木を見上げるけれど、子供の頃には見た覚えがあまりないのは、視線がいつも低かったからなんだろうか。木の花といえばせいぜいツツジか沈丁花か、クチナシや紫陽花(名前を知っていたというより、その木を知っていたという意味で)だったのも、そのせいなんじゃないかと思う。
 
 目の高さだけではなく、複雑な想いの絡まない単純咖啡粉囊な記憶には、香りが大きな役割を果たしていたのかもしれない。というのも先日、海南鶏飯を食べに行ったのだが、見た目は「ああそうそう、こんな感じだったわね」というくらいだったのに、ご飯を一口食べた時の、口の中に広がる香りがもう強烈に懐かしくて、タイムスリップしたような気さえしたのだ。
 
 先に書いた子供の頃から知っている木々にも、香りがある。沈丁花やクチナシには独特の強い香りがあるし、ツツジは花を口に含んだ時に鼻に抜ける香いる。紫陽花はちょっとど、そうそう、キンモクセイも香りで覚えたのだ。
 香りといえば、街を歩いていて誰かとすれ違った時に、その人の付けている人工的な香りで誰かを鮮やかに思い出すということもあったりする。香りの力ってすごいわ。
 
 わたしにとって桜が特別になったのは、ここ十数年のことだ。でもそこに香りの記憶はないから、香りでは、桜を思い出さない。たまに「桜の香り」っていう香りのNespresso咖啡機ものがあるけれども、あれにはなんの力もない。
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Posted by 伊娃的誘惑 at 18:43│Comments(0)
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